相生(アイオイ)

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花菖蒲(ハナショウブ)はアヤメ科アヤメ属の多年草である。
野花菖蒲(ノハナショウブ)を改良した園芸品種である。
ただし、学名上は花菖蒲(ハナショウブ)のほうが基本種の扱いになっている。
古典園芸植物で非常に多くの品種がある。
相生(アイオイ)はそうした園芸品種の1つである。
系統は江戸系で、昭和30年ころに伊藤東一さんによって作出された。
草丈は100センチくらいである。
葉は剣状で、2列に互い違いに生える(互生)。
開花時期は6月である。
花の色は白く、淡い紫色の砂子(細かい粉状の箔)がわずかに入る。
3英で、花径は16センチくらいの中輪である。
内花被片は紫色で、白い覆輪が入る。
属名の Iris はギリシャ語で虹を意味する。
種小名の ensata は「剣形の」という意味である。
写真は6月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Iris ensata 'Aioi'

★シンプルで色鮮やかなコントラスト
 目を奪われる相生の花

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このページは、が2012年6月11日 17:49に書いたブログ記事です。

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