雲南黄梅(ウンナンオウバイ)

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雲南黄梅(ウンナンオウバイ)はモクセイ科ソケイ属の常緑半蔓性低木である。
原産地は中国の西南部である。
日本へは明治時代の初期に渡来した。
YListでは標準和名を黄梅擬き(オウバイモドキ)としている。
樹高は2メートルから3メートルである。
葉は3出複葉(1枚の葉が3つの小さな葉に分かれた形)で、向かい合って生える(対生)。
小葉の形は長い楕円形である。
開花時期は1月から4月である。
鮮やかな黄色い花を下垂して咲かせる。
花径は4、5センチくらいである。
花冠は先が6つから8つに裂ける。
八重咲きのものもある。
雄しべは2本、雌しべは1本である。
実はならない。
雲南素馨(ウンナンソケイ)の別名がある。
花言葉は「優美」である。
属名の Jasminum はアラビア語の「ysmyn(マツリカ)」をラテン語化したものである。
種小名の mesnyi はイギリス人の植物採集家「メズニー(William Mesny, 1842-1919)さんの」という意味である。
写真は3月に小石川植物園で撮った。
学名:Jasminum mesnyi

★にっこりと微笑むように顔を出し
 雲南素馨春を伝えて
☆鮮やかな黄色の花はふっくらと
 雲南素馨は春の喜び

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2014/01/05改訂

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このページは、が2010年1月 1日 07:08に書いたブログ記事です。

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