アグラオネマ・クリスプム

アグラオネマ・クリスプム100206a-l.jpgアグラオネマ・クリスプムはサトイモ科アグラオネマ属の常緑多年草である。
原産地はルソン島で、熱帯雨林に生える。
日本では観葉植物とされるが、あまり流通していない。
草丈は45センチから60センチくらいである。
葉は長い卵形で縮れ、中央脈沿いに灰緑色の斑が入る。
開花時期は8月から9月である。
花序は肉穂花序(花軸が多肉化して花が表面に密生したもの)である。
花の後にできる実は液果(果皮が肉質で液汁が多い実)の集合果で、朱赤色に熟する。
属名の Aglaonema はギリシャ語の「aglas(輝く)+nema(糸)」からきている。雄しべに艶があるところから名づけられた。
種小名の crispum は「縮れた」という意味である。
写真は2月に小石川植物園で撮った。
学名:Aglaonema crispum

★斑の入る葉っぱが伝える熱帯の
 熱い息吹と清々しさと

アグラオネマ・クリスプム100206b-l.jpg

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2012/04/01改訂

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