梨(ナシ)

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梨(ナシ)はバラ科ナシ属の落葉高木である。
別名を和梨(ワナシ)ないし日本梨(ニホンナシ)ともいう。
原産地は中国である。
日本へは古い時代に渡来した。
日本書紀にも栽培の記述があるという。
なお、広義には中国梨(チュウゴクナシ)、日本梨(ニホンナシ)、洋梨(ヨウナシ)の3種類があり、「梨」は世界中で栽培されている。
その起源は中国梨(チュウゴクナシ)とされる。
樹高は10メートルから20メートルくらいである。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉の縁には芒状(先が針のような)のぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は4月くらいである。
葉の展開と同時に白い花を咲かせる。
花径は2、3センチで、花弁は5枚である。
結実するのは8月から11月くらいである。
直径10センチから20センチくらいのナシ状果が黄褐色に熟する。
花言葉は「和やかな愛情」「慰め」である。
属名の Pyrus はラテン語でナシの木の古典名である。
種小名の pyrifolia は「ナシ属のような葉の」という意味である。
変種名の culta は「栽培の」という意味である。
花の写真は4月に市川市万葉植物園で撮った。
実の写真は6月に市川市万葉植物園で撮った。
学名:Pyrus pyrifolia var. culta

★大きくて鮮やかに咲く梨の花
 見栄えがするね木も大きくて
☆清楚なる白きドレスは花嫁の
 花びら空に輝けにけり

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2013/02/25改訂

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このページは、が2010年4月 6日 19:13に書いたブログ記事です。

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