
横浜緋桜(ヨコハマヒザクラ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
ヤマザクラ系の兼六園熊谷(ケンロクエンクマガイ)と寒緋桜(カンヒザクラ)との交配種である。
横浜市の白井勲氏によって作出され、昭和60年に農水省に品種登録された。
原木は本牧山頂公園にある。
樹高は4メートルから8メートルくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)
葉の先は尖り、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は3、4月である。
花は紅色の濃い一重咲きで、旗弁(はたべん)という雄しべが花弁のように変化したものが混じる。
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の kanzakura は「寒桜」のことである。
写真は4月に神代植物公園で撮った。
学名:Prunus x kanzakura 'Yokohamahizakura'
★桜とは思えぬほどの紅の色
艶やかに咲く横浜緋桜

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2012/09/24改訂
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