八重紅虎の尾(ヤエベニトラノオ)

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八重紅虎の尾(ヤエベニトラノオ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
サトザクラの仲間の1つである。
昔から京都で栽培されていた品種といわれる。
花が枝に密集してつく様子を「虎の尾」にたとえたのが名の由来である。
樹高は4メートルから8メートルである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は尖り、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は4月の下旬から5月の上旬である。
花は淡い紅色をした八重咲きの大輪である。
花弁数は16枚から30枚である。
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の lannesiana は園芸家「ラネスさんの」という意味である。
写真は4月に神代植物公園で撮った。
学名:Prunus lannesiana 'Yae-benitorano-o'

★花桃と見紛うような咲き姿
 個性を見せる八重紅虎の尾

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2012/11/22改訂

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このページは、が2010年5月 2日 06:57に書いたブログ記事です。

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