野萵苣(ノジシャ)

ノジシャ100502b-l.jpg

野萵苣(ノジシャ)はオミナエシ科ノジシャ属の越年性一年草である。
原産地はヨーロッパである。
日本へは江戸時代に渡来した。
長崎でサラダ用に栽培されていたものが逸出し、各地で野生化している。
本州から九州にかけて分布し、野原や道ばたなどに生える。
また、サラダ菜として栽培される。
草丈は10センチから40センチくらいである。
茎は二股に数回枝分かれをする。
根際から生える葉は長い卵形である。
茎につく葉は長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は4月から6月である。
茎先に花径1、2ミリの淡い青色をした花を10輪から20輪くらい球状にまとめてつける。
花冠は漏斗状で、先が5つに裂ける。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
属名の Valerianella は属名の「Valeriana(カノコソウ属)」の縮小形である。
種小名の locusta はノジシャの古いラテン名である。
写真は5月に埼玉県春日部市で撮った。
学名:Valerianella locusta

★こんなにも綺麗な花があるんだね
 レンズがとらえるミクロの世界

ノジシャ100502a-l.jpg

COPYRIGHT © 2012 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED
2012/11/22改訂

植物図鑑

花図鑑



味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



このブログ記事について

このページは、が2010年5月 3日 05:22に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「アンドロサケ・カルネア」です。

次のブログ記事は「赤酢漿草(アカカタバミ)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.0