勿忘草 (ワスレナグサ)

| トラックバック(0)

ワスレナグサ100515a-l.jpg

今年また勿忘草の時迎え

勿忘草 (ワスレナグサ)はムラサキ科ワスレナグサ属の多年草である。
園芸上は一年草扱いをされる。
原産地はヨーロッパである。
日本では観賞用に栽培され、逸出したものが野生化している。
北海道や本州の中部地方、四国などに分布し、湿地などに生える。
草丈は20センチから50センチくらいである。
茎や葉には灰白色の軟毛が生える。
葉はへら形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は5月から7月である。
花径5ミリから10ミリくらいの花を次々に咲かせる。
花冠は5つに裂けて横に開く。
花の色は青紫色で、喉の部分が黄色い。
園芸品種には花の色がピンクのものや白いものもある。
花の後にできる実は分果(複数の子房からできた果実)で、4つのブロックからなる。
花言葉は「真実の愛」「私を忘れないでください」である。
俳句の季語は春である。
属名の Myosotis はギリシャ語の「myos(ハツカネズミ)+otis(耳)」からきている。葉の形を表したものである。
種小名の scorpioides は「サソリの尾に似た(巻いた形の)」という意味である。
写真は5月につくば植物園で撮った。
学名:Myosotis scorpioides

★淡き夢勿忘草の呼び覚まし
 じっと佇む和みの中に
☆空の中消えてゆくよな花びらは
 記憶の欠片忘れないでと

ワスレナグサ100515b-l.jpg

COPYRIGHT © 2013 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED
2013/03/29改訂

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



トラックバック(0)

トラックバックURL: http://kyonohana.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/685

このブログ記事について

このページは、が2010年5月23日 12:43に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「蝦夷紫(エゾムラサキ)」です。

次のブログ記事は「アメリカ手鞠下野(アメリカテマリシモツケ)ディアボロ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.0