フレンチタイム

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フレンチタイム(French thyme)はシソ科イブキジャコウソウ属の多年草である。
和名を立ち麝香草(タチジャコウソウ)というコモンタイム(common thyme)の選抜種である。
原産地は南ヨーロッパである。
草丈は20センチから40センチくらいである。
立ち性である。
葉は細かな線形ないし楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の質は肉厚で、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
開花時期は5月から8月くらいである。
茎先に小さな唇形の花を輪生させる。
花の色は白ないし淡い紅色である。
花はよい香りがする。
ロックガーデンなどで観賞用とされるほか、ハーブとして利用される。
花の後にできる実は分果(複数の子房からできた果実)である。
属名の Thymus はギリシャ語の「thyein(香をくゆらす)」からきている。
種小名の vulgaris は「普通の」という意味である。
写真は5月につくば植物園で撮った。
学名:Thymus vulgaris 'Narrow-leaf French'

★選ばれて育てられたと言うだけに
 香り見事なフレンチタイム

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2013/06/19改訂

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このページは、が2010年5月29日 04:31に書いたブログ記事です。

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