マーガレット

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マーガレット100307a-l.jpg花園にマーガレットの息遣い

マーガレットはキク科モクシュンギク属の多年草である。
原産地はモロッコ沖のカナリア諸島である。
日本へは明治時代に渡来した。
和名は木春菊(モクシュンギク)である。
これは、枝や茎に木質化する性質があり、若葉が春菊に似ていることからきている。
主にフランスで改良されたことからパリ・デージーとも言われる。
なお、マーガレットの名はギリシャ語のマルガリーテ(真珠)に由来している。
草丈は50センチから150センチくらいである。
葉は羽状に切れ込み、互い違いに生える(互生)。
開花時期は12月から7月と長く、白い可憐な花を咲かせる。
中央の管状花は黄色である。
花径は5センチくらいである。
次々に花を咲かせて長く楽しめることから、広く親しまれて身近な花になった。
現在では、春菊(シュンギク)と交配して作りだされた黄色の花や桃色の花もある。
また、一重咲き、八重咲きと形状もさまざまである。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
花言葉は「恋占い」である。
俳句の季語は夏である。
属名の Argyranthemum はギリシャ語の「argyros(銀色の)+anthemon(花)」からきている。
種小名の frutescens は「低木状の」という意味である。
写真は3月に京都府立植物園で撮った。
4、5、6枚目は中富良野町のファーム富田で撮った。
学名:Argyranthemum frutescens

★緑野に白を敷き詰め可憐なる
 マーガレットは花嫁の花
☆様々な花の形に変われども
 親しみの花マーガレット

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2013/07/19改訂

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このページは、が2010年6月13日 14:52に書いたブログ記事です。

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