アブチロン

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アブチロンはアオイ科イチビ属(アブチロン属)の常緑低木である。
原産地は中南アメリカである。
アブチロンの仲間には様々な品種があるが、ハイビスカスに似た花を咲かせるものはアブチロン・ヒブリドウムと呼ばれる。
アブチロン・ダルウィニイ(Abutilon darwinii)とアブチロン・ピクツム(Abutilon pictum)との交雑種である。
日本へは大正時代に渡来した。
樹高は50センチから200センチくらいである。
葉は心臓形で、互い違いに生える(互生)。
葉は切れ込みのないものや、3つないし5つに裂けるものがある。
開花時期は4月から9月である。
暖地では周年開花をする。
花は葉の脇に1つつき、普通は下向きに咲く。
花径は3センチから5センチくらいある。
花冠は鐘形か盃形で、花弁は5枚である。
萼片も5枚である。
花の色は、白、黄色、オレンジ色、赤などのものがある。
花言葉は「尊敬」「憶測」「よい便り」である。
属名の Abutilon は「a(否定)+bous(牡牛)+tilos(下痢)」からきている。家畜の下痢止めに効果があるという意味で名づけられた。
種小名の hybridum は「交配種の」という意味である。
写真は2月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Abutilon x hybridum

★南国の煌く陽射し浴びるよう
 アブチロン咲く眩しい白さ
☆涼し気な真白いランプ爽やかに
 アブチロン咲く南国ムード

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2013/10/01改訂

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このページは、が2010年8月 9日 12:39に書いたブログ記事です。

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