ポーチュラカ

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ポーチュラカはスベリヒユ科スベリヒユ属(ポーチュラカ属)の多年草である。
耐寒性がないので園芸上は一年草として扱われる。
ブラジル原産の滑りひゆ(スベリヒユ:Portulaca oleracea)と松葉牡丹(マツバボタン:Portulaca pilosa subsp. grandiflora)の交配種である。
多肉質の葉に特徴がある。
和名は花滑りひゆ(ハナスベリヒユ)という。
「滑りひゆ」の名は、多肉質のために踏みつけるとつるりと滑ることからきている。
松葉牡丹(マツバボタン)が近い仲間の植物である。
花の姿は似ているが、松葉牡丹(マツバボタン)の葉は細く、ポーチュラカの葉は丸い。
草丈は10センチから20センチくらいである。
茎は地面を這う。
葉はへら形で、互い違いに生える(互生)。
葉の質は肉質で分厚く、艶がある。
開花時期は7月から10月である。
花の色は赤、ピンク、オレンジ、黄、白など豊富である。
一重咲きが主だが、八重咲きや絞り咲きもある。
花径は2センチから3センチである。
一日花だが次々に花を咲かせ、地を這うように伸びる。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
花言葉は「無邪気」である。
属名の Portulaca はラテン語の「porta(入口)の縮小形である portula」からきている。果実は熟すと蓋がとれて口が開くことから名づけられた。
種小名の oleracea は「食用蔬菜の」という意味である。
種小名の pilosa は「軟毛のある」という意味である。
亜種名の grandiflora は「大きな花の」という意味である。
写真は9月に京都府立植物園で撮った。
学名:Portulaca oleracea x Portulaca pilosa subsp. grandiflora

★どう思うわたし地に咲くポーチュラカ
 綺麗と言ってお世辞でもいい

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2014/06/16改訂

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このページは、が2010年9月27日 05:33に書いたブログ記事です。

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