金虎の尾(キントラノオ)

| トラックバック(0)

キントラノオ061124d-l.jpg

金虎の尾(キントラノオ)はキントラノオ科キントラノオ属(ガルフィミア属)の常緑低木である。
ガルフィミア属は南北アメリカに26種が分布する。
本種に金虎の尾(キントラノオ)の和名があり、属名の和名もキントラノオ属という。
本種の原産地は中央アメリカである。
樹高は60センチから150センチくらいである。
葉は明るい緑色の長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は6月から11月である。
暖地では周年性がある。
枝先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径2センチくらいの黄色い5弁花をたくさんつける。
花や葉は異属の恒春蔓(コウシュンカズラ)とよく似ている。
花言葉は「飾らない心」である。
属名の Galphimia は属名の「Malpighia(ヒイラギトラノオ属)」のアナグラムである。
種小名の gracilis は「細長い」という意味である。
写真は11月に沖縄県本部町の熱帯・亜熱帯都市緑化植物園で撮った。
学名:Galphimia glauca

★緑葉を埋めるがごとき勢いで
 金虎の尾は花を開いて

キントラノオ061124a-l.jpg

COPYRIGHT © 2015 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED
2015/11/21改訂

植物図鑑

花図鑑

味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



トラックバック(0)

トラックバックURL: http://kyonohana.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/1626

このブログ記事について

このページは、が2010年11月28日 10:12に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「アコン」です。

次のブログ記事は「恒春葛(コウシュンカズラ)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.7