アカシア・ブアマニー

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アカシア・ブアマニー060325b-l.jpgアカシア・ブアマニーはマメ科アカシア属の常緑低木である。
分類体系によってはネムノキ科とされる。
原産地はオーストラリアの東部である。
英名はスノーウィーリバーワトル(snowy river wattle)である。
ワトルというのはオーストラリアでのアカシア属の呼称である。
日本では庭木、公園樹、鉢植えなどで利用される。
樹高は3メートルから5メートルくらいである。
地際からよく枝分かれをし、株立ち状の樹形となる。
葉は長さ5センチから8センチくらいの線形で、灰白色を帯びる。
開花時期は3月から4月である。
葉の脇から総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、明るい黄色の球状の花をたくさんつける。
花はよい香りがする。
花の後にできる実は豆果(莢の中に種子が入るもの)である。
属名の Acacia はギリシャ語の「akantha(刺(とげ)」からきている。鋭い棘を持つものが多いことから名づけられた。
種小名の boormanii は「ブアマンさんの」という意味である。
写真は3月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Acacia boormanii

★びっしりと枝に隙間のないほどに
 黄金煌く春の歌声

アカシア・ブアマニー060325c-l.jpg

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