連翹(レンギョウ)

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レンギョウ090329b-l.jpg黄に染まり揺れて連翹花の舞い

連翹(レンギョウ)はモクセイ科レンギョウ属の落葉低木である。
原産地は中国である。
日本には300年ほど前に薬用として渡来したが、現在では花の観賞用が中心となっている。
もちろん、漢方薬としても使われていて、解毒、排膿、消炎、利尿に薬効があるとのことである。
樹高は1メートルから3メートルくらいである。
新しい枝は枝垂れることが多い。
葉は幅の広い卵形で、向かい合って生える(対生)。
葉の縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は3月から4月くらいである。
葉の展開に先立って黄色の花をつける。
花冠は筒状で4つに深く裂け、下向きに花をつける。
雄しべは2本である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
俳句の季語は春である。
属名の Forsythia はイギリスの園芸家「フォーサイス(W. A. Forsyth)さん」の名からきている。
種小名の suspensa は「垂れる」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Forsythia suspensa

★枝垂れ咲く連翹の花春の陽に
 眩しく映えて黄金を散らし
☆一面に黄金に燃ゆ連翹は
 春を喜ぶ野山あらわし

レンギョウ090329c-l.jpg

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このページは、が2011年4月 7日 10:20に書いたブログ記事です。

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