青木(アオキ)

| コメント(0) | トラックバック(0)

アオキ070331b-l.jpg青木(アオキ)はミズキ科アオキ属の常緑低木である。
日本固有種である。
北海道の南部から沖縄にかけて分布し、林の中に生える。
また、日陰でもよく育つので、庭園や公園などに植栽される。
樹高は2メートルから3メートルである。
葉は長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉は艶のある濃い緑色で、縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
葉や枝は、冬でも緑が色あせない。
開花時期は3月から5月である。
雌雄異株である。
花は褐色ないし緑色で花弁は4枚である。
果期は11月から4月である。
花の後にできる実は卵形の核果(水分を多く含み中に種が1つある)で、緑色から赤く熟する。
材は箸、杖、細工物などに利用される。
葉は飼料や薬用(健胃薬に配合)とされる。
属名の Aucuba は日本語の「アオキバ(方言名)」からきている。
種小名の japonica は「日本の」という意味である。
花の写真は3月に小石川植物園で撮った。
実の写真は12月に埼玉県花と緑の振興センターで撮った。
学名:Aucuba japonica

★日陰でも青木は緑に照り映えて
 すくすく育つ寒さに負けず

アオキ081228a-l.jpg

COPYRIGHT © 2011 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://kyonohana.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/1790

コメントする

このブログ記事について

このページは、が2011年4月 7日 11:55に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「狩衣(カリギヌ)」です。

次のブログ記事は「三河躑躅(ミカワツツジ)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.0