八重咲き延齢草(ヤエザキエンレイソウ)

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ヤエザキエンレイソウ060513b-l.jpg八重咲き延齢草(ヤエザキエンレイソウ)はユリ科エンレイソウ属の多年草である。
分類体系によってはシュロソウ科とされる。
北アメリカ原産の大輪延齢草(タイリンエンレイソウ)の園芸品種である。
基本種は東部の五大湖地方を中心に東部一帯に広く分布し、林の中などに生える。
草丈は40センチくらいである。
葉は茎先に3枚が輪生する。
葉の形は幅の広い卵形である。
開花時期は4月から6月くらいである。
基本種の場合は、緑色をした外花被片(萼片)と白い内花被片が3枚ずつある。
本種の場合は、内花被片が重弁花している。
属名の Trillium はラテン語の「treis(3)」からきている。葉など3つずつで構成されることから名づけられた。
種小名の grandiflorum は「大きな花の」という意味である。
品種名の Flora Plenum は「八重咲きの花」という意味である。
写真は5月に箱根湿生花園で撮った。
学名:Trillium grandiflorum 'Flora Plenum'

★八重咲きの花はイメージがらり変え
 同じ仲間と思えぬ姿

ヤエザキエンレイソウ060513c-l.jpg

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