インパチェンス

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インパチェンス・スターダストラズベリー090928a-l.jpgインパチェンスはツリフネソウ科ツリフネソウ属の多年草である。
インパチェンスは属名だが、園芸的にはインパチェンス・ワレリアナのことを言う。
多くの園芸品種がある。
和名はアフリカ鳳仙花(アフリカホウセンカ)という。
園芸上は一年草として扱う。
原産地はアフリカのタンザニアからモザンビークにかけてで、山地に生える。
草丈は20センチから40センチくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は尖らない。
開花時期は5月から10月である。
花は3枚の萼片と3枚の花弁からなる。
花の色は朱色、紅色、赤紫、桃色、白などがある。
絞りや八重咲きもあり、斑入りの品種もある。
よく枝分かれをして茎先に次々と花をつけ、花期も長い。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Impatiens はラテン語の「impa(否定)+tient(忍耐)」からきている。「我慢できない」という意味で、さく果にさわると急に弾けることから名づけられた。
種小名の walleriana はアフリカで布教した宣教師「ウォーラー(H. Waller)さんの」という意味である。
写真は9月に京都府立植物園で撮った。
品種名はスターダストラズベリーとエキスポレッドスターである。
学名:Impatiens walleriana

★遠くからやって来たんだこの国へ
 インパチェンスは元気な小花
☆はじけ散る花船揺らす露を受け
 葉は波模様遠き国より

インパチェンス・エキスポレッドスター090928a-l.jpg

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このページは、が2011年6月16日 08:15に書いたブログ記事です。

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