アメリカ大葉子(アメリカオオバコ)

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アメリカオオバコ110628a-l.jpgアメリカ大葉子(アメリカオオバコ)はオオバコ科オオバコ属の一年草である。
原産地は北アメリカである。
アメリカ合衆国の中央部から東部にかけて分布し、海岸や草地に生える。
日本では本州の関東地方から沖縄にかけて帰化している。
草丈は15センチから40センチくらいである。
花茎には白い柔らかな毛が生える。
根際から生える葉は線形である。
葉の先は細く尖り、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
開花時期は6月から8月である。
茎先に穂状花序(柄のない花が花茎に均等につく)を出し、花径5ミリくらいの白い小さな花をたくさんつける。
花冠は4つに深く裂け、横に開く。
花にはそれぞれ1枚の苞葉がある。
苞葉は細長い披針形(笹の葉のような形)で、下部につくものほど長い。
雄しべは4本である。
花の後にできる実はがい果(中央で横に割れ、上部が蓋のようにはずれて種子をこぼす)である。
属名の Plantago はライン語の「planta(足跡)」からきている。大きな葉から名づけられた。
種小名の aristata は「芒(のぎ)のある」という意味である。
写真は6月に木場公園の外来植物園で撮った。
学名:Plantago aristata

★葉を見てもこれ大葉子とは分からない
 不思議な姿に驚きながら

アメリカオオバコ110628b-l.jpg

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