ラムズイヤー

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ラムズイヤー070630c-l.jpgラムズイヤー(lamb's ear)はシソ科イヌゴマ属の多年草である。
原産地はトルコからアジアの南西部にかけてである。
和名は綿草石蚕(ワタチョロギ)という。
草丈は30センチから80センチくらいである。
株は横に広がる性質がある。
葉も茎も白い毛に覆われている。
葉は幅の狭い卵形で、向かい合って生える(対生)。
葉の質は分厚い。
開花時期は6月から8月である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、紅紫色の唇形をした小さな花を咲かせる。
花の後にできる実は分果(複数の子房からできた果実)で、4つのブロックからなる。
属名の Stachys はギリシャ語の「stachyus(穂)」からきている。花序の様子を表したものである。
種小名の byzantina は「ビザンチンの」のという意味である。
写真は6月に山形市野草園で撮った。
学名:Stachys byzantina

★柔らかな綿にくるまれすやすやと
 眠るがごとしラムズイヤーは

ラムズイヤー070630d-l.jpg

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このページは、が2011年7月 4日 08:22に書いたブログ記事です。

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