エロディウム・バリアビレ

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エロディウム・バリアビレ061008a-l.jpgエロディウム・バリアビレはフウロソウ科オランダフウロ属の多年草である。
原産地は地中海沿岸地方である。
園芸品種で、レイカルディ種(Erodium reichardii)とコルシクム種(Erodium corsicum)との種間交雑種と言われる。
姫風露(ヒメフウロ)の名でも流通しているが、日本には同名の自生種があるので紛らわしい。
草丈は5センチから10センチくらいである。
茎は地を這って広がる。
葉は円心形で浅く裂ける。
開花時期は6月から9月である。
花径は2センチくらいで、花の色はピンクや紅色のものがある。
花びらには紅色の筋が入る。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Erodium はギリシャ語の「erodios(アオサギ)」からきている。長いくちばしのような果実の形から名づけられた。
種小名の variabile は「変化に富む」という意味である。
写真は10月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Erodium x variabile

★縦じまがとても可愛いエロディウム
 地面を這ってぐんぐん伸びる

エロディウム・バリアビレ061008e-l.jpg

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