クリデミア・ヒルタ

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クリデミア・ヒルタ090823a-l.jpgクリデミア・ヒルタはノボタン科クリデミア属の常緑多年草である。
原産地はジャマイカである。
国際自然保護連合(IUCN)の定めた「世界の外来侵入種ワースト100」に選ばれており、世界の熱帯・亜熱帯に広く帰化している。
伐採跡地などで急速に生長する。
和名はアメリカ草野牡丹(アメリカクサノボタン)という。
草丈は1メートルくらいである。
全草に硬い毛が生える。
葉は幅の広い卵形で、向かい合って生える(対生)。
葉脈の部分が裏面に突出して凹凸になる。
開花時期は周年である。
白い小さな花が下向きにつき、あまり目立たない。
実は楕円形で黒紫色に熟し、食用になる。
属名の Clidemia は古代ギリシャの著述家「Cleidemus」の名からきている。
種小名の hirta は「短い剛毛のある」という意味である。
写真は8月につくば植物園で撮った。
学名:Clidemia hirta

★凄まじい生命力を誇るけど
 花は静かに俯き咲いて

クリデミア・ヒルタ090823b-l.jpg

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