ルドベキア・トリロバ

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ミツバオオハンゴンソウ110927a-l.jpgルドベキア・トリロバはキク科オオハンゴンソウ属の多年草である。
種小名の読み方は「トリローバ」とするものもある。
原産地は北アメリカである。
和名は三葉大反魂草(ミツバオオハンゴンソウ)という。
別名を大三葉反魂草(オオミツバハンゴンソウ)という。
日本へは昭和時代の初期に渡来した。
栽培されていたものが逸出し、北海道から沖縄にかけて野生化している。
草丈は80センチから150センチくらいである。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は尖り、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
茎の下部につく葉は3つくらいに裂ける。
開花時期は6月から10月くらいである。
枝分かれした先に1つずつ花(頭花)をつける。
花の真ん中にある筒状花はこげ茶色をしている。
周りにつく舌状花は8枚で、黄色ないしオレンジ色である。
花径は3センチくらいである。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
日本では園芸品種のタカオ(Takao)が流通している。
属名の Rudbeckia はリンネの後援者「ル?ドベック(Rudbeck)父子」の名からきている。
種小名の triloba は「三片の」という意味である。
写真は9月に木場公園の外来植物園で撮った。
学名:Rudbeckia triloba

★仲間には図太いやつもいるけれど
 可憐な花は花壇に似合い

ミツバオオハンゴンソウ110927b-l.jpg

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