岩檜葉(イワヒバ)

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イワヒバ081005b-l.jpg鉢物もよいが岩檜葉崖染めて

岩檜葉(イワヒバ)はイワヒバ科イワヒバ属の多年草である。
本州の関東地方から九州にかけて分布し、山地の樹上や岩壁などに着生する常緑性のシダ植物である。
海外では、東アジア、東南アジア、シベリアなどにも分布する。
江戸時代から改良が進められた古典園芸植物で、150種類以上の園芸品種があるという。
草丈は15センチくらいである。
直立した仮茎の先で放射状に枝分かれをし、小さな鱗状の葉をたくさんつける。
葉は表面が濃い緑色、裏面が淡い緑色である。
和名の由来は、岩上に生育し檜(ヒノキ)の葉に似ることからきている。
属名の Selaginella はヒカゲノカズラの古名「Selago」の縮小形である。
種小名の tamariscina は「Tamarix(ギョリュウ属)に似た」という意味である。
俳句の季語は夏である。
写真は10月につくば植物園で撮った。
学名:Selaginella tamariscina

★鉢物もよいが岩檜葉崖埋めて
 生える姿は青々として

イワヒバ081005a-l.jpg

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このページは、が2011年10月28日 10:46に書いたブログ記事です。

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