飴玉の木(アメダマノキ)

アメダマノキ070430b-l.jpg飴玉の木(アメダマノキ)はトウダイグサ科コミカンソウ属の常緑高木である。
原産地はインドの東部やマレー半島である。
熱帯果樹として栽培されている。
樹高は5メートルから12メートルである。
葉は羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並んで1枚の葉が構成される)で、互い違いに生える(互生)。
小葉の形は楕円形である。
雌雄同株である。
開花時期は2月から5月である。
幹生花で、幹に直接花がつく。
雄花の萼は紅色で葯(雄しべの花粉を入れる袋)は黄色く、雌花の萼は桃色である。
結実時期は6月から12月である。
実は淡い黄緑色をした扁平な六角形の液果(果皮が肉質で液汁が多い実)で、房状につく。
実は硬くて酸味が強いので生食はされず、砂糖漬けやピクルスに加工される。
属名の Phyllanthus はギリシャ語の「phullon(葉)+ anthos(花)」からきている。葉状に広がった枝に花がつくことから名づけられた。
種小名の acidus には「酸っぱい」という意味がある。
写真は4月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Phyllanthus acidus

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 どんな味かな飴玉の木は

アメダマノキ070430a-l.jpg

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