喜望峰蛭蓆(キボウホウヒルムシロ)

キボウホウヒルムシロ111102a-l.jpg喜望峰蛭蓆(キボウホウヒルムシロ)はレースソウ科レースソウ属の多年草である。
原産地は南アフリカのケープ地方である。
別名を水山査子(ミズサンザシ)という。
浮葉植物で、花は「山査子」のようなよい香りがする。
葉は細長い卵形で、長い柄を伸ばして水面に浮く。
開花時期は11月から4月くらいである。
ただし厳寒期は咲かない。
水面上に10センチくらいの花茎を伸ばし、白い花をつける。
花弁は1枚で、葯(雄しべの花粉を入れる袋)は茶色い。
葉は調理用とされ、ヨーロッパでも栽培されている。
属名の Aponogeton はギリシャ語の「Aponus(イタリアの地名)+geiton(隣人)」からきている。
種小名の distachyos は「2つの穂状花序のある」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Aponogeton distachyos

★冬に咲く姿不思議な白い花
 魅せられしばし立ち止まり見て

キボウホウヒルムシロ111102b-l.jpg

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このページは、が2011年12月19日 10:34に書いたブログ記事です。

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