蝋燭の木(ロウソクノキ)

ロウソクノキ061125b-l.jpg蝋燭の木(ロウソクノキ)はノウゼンカズラ科ロウソクノキ属の常緑低木である。
原産地はパナマである。
国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは絶滅危惧IB類(EN)に指定されている。
樹高は3メートルから5メートルくらいである。
葉は3出複葉(1枚の葉が3つの小さな葉に分かれた形)で、向かい合って生える(対生)。
小葉の形は卵形である。
開花時期は10月から1月である。
幹に直接花をつける幹生花である。
花冠は漏斗状で白ないし淡い紅紫色を帯び、先が5つに裂ける。
花は夜間に開く。
花の後にできる実は黄緑色の円柱状で、長さが30センチから120センチくらいある。
実の表面は蝋質である。
この実をロウソクに見立てたのが名の由来である。
英名はキャンドルツリー(candle tree)である。
原産地では主に家畜の飼料とされる。
属名の Parmentiera はフランス人の農学者「パルメンティエ(A. A. Parmentier)さん」の名からきている。
種小名の cereifera は「ワックスを持つ」という意味である。
写真は11月に沖縄市の東南植物楽園で撮った。
学名:Parmentiera cereifera

★キャンドルと言うより瓜のようだけど
 めずらしいよね蝋燭の木は

ロウソクノキ061125c-l.jpg

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