頷きヘリコニア(ウナズキヘリコニア)

ヘリコニア・ロストラータ080209b-l.jpg頷きヘリコニア(ウナズキヘリコニア)はバショウ科オウムバナ属の常緑多年草である。
分類体系によってはオウムバナ科とされる。
原産地は熱帯アメリカである。
学名のヘリコニア・ロストラタで表示するものもある。
英名はハンギング・ヘリコニア(hanging heliconia)である。
ロブスタークロー(lobster claws)の別名もある。
草丈は2メートルから3メートルである。
葉はバナナに似た長い楕円形で大きい。
開花時期は3月から10月くらいである。
30センチほどの花序を垂れ下がらせる。
苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)は鮮やかな朱色で先が黄色く、ロブスターの爪のように見える。
その中に花被片6枚の黄色い花が咲くが、花はあまり目立たない。
苞は一年中見られる。
花序にはハチドリが蜜を吸いに集まってくる。
属名の Heliconia はギリシャ神話の女神ムーサ(Musa)が住んでいたとされる「ヘリコン山(Mount Helicon)」からきている。
種小名の rostrata は「くちばし状の」という意味である。
写真は2月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Heliconia rostrata

★ぶら下がる朱の花房が南国の
 パッションなるか真っ赤に燃えて

ヘリコニア・ロストラータ080209c-l.jpg

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