赤花眉刷毛万年青(アカバナマユハケオモト)

アカバナマユハケオモト090913a-l.jpg赤花眉刷毛万年青(アカバナマユハケオモト)はヒガンバナ科マユハケオモト属の常緑多年草である。
原産地は南アフリカである。
海岸近くの林の中や礫地に生える。
球根状の鱗茎があり、草丈は20センチくらいである。
葉は肉厚で、濃い緑色をしている。
自生地での開花時期は2月から4月である。
葉の展開に先立って花茎を伸ばし、朱赤色の花をつける。
花の真ん中には黄色い雄しべがたくさんある。
近縁種の眉刷毛万年青(マユハケオモト)は花の色が白い。
花の後にできる実は液果(果皮が肉質で液汁が多い実)である。
別名を紅花眉刷毛万年青(ベニバナマユハケオモト)という。
学名のハエマンツス・コッキネウスでも流通している。
属名の Haemanthus はギリシャ語の「haima(血)+anthos(花)」からきている。
種小名の coccineus は「赤い」という意味である。
写真は9月に川口市立グリーンセンターで撮った。
学名:Haemanthus coccineus

★ずっしりとつけた雄しべが個性的
 紅色の花引き立てながら

アカバナマユハケオモト090913b-l.jpg

COPYRIGHT © 2011 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


このブログ記事について

このページは、が2011年12月27日 13:20に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「マニラ椰子(マニラヤシ)」です。

次のブログ記事は「八重山椰子(ヤエヤマヤシ)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.0