インド菩提樹(インドボダイジュ)

インドボダイジュ061124a-l.jpgインド菩提樹(インドボダイジュ)はクワ科イチジク属の落葉高木である。
原産地はインド、東南アジアである。
樹高は10メートルから20メートルになる。
葉は長さが15センチから20センチの卵形で、先が尾のように長く伸びる。
葉には艶があり、葉脈がはっきりと見える。
イチジク属なので、花は隠頭花序である。
壺のように内側にくぼんだ花序で、内側にたくさんの花を咲かせる。
釈迦が悟りを開いた木として知られ、ヒンズー教でも聖木とされる。
葉はゾウの好物で、樹皮は染料とされ、樹皮・果実・樹液が薬用とされる。
属名の Ficus はイチジクのラテン語古名からきている。
種小名の religiosa は「宗教的な」という意味である。
写真は11月に沖縄県本部町の熱帯・亜熱帯都市緑化植物園で撮った。
学名:Ficus religiosa

★悟りとはいかなるものと思案しつ
 腕組み見るはインド菩提樹

インドボダイジュ061124b-l.jpg

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このページは、が2012年1月 4日 14:20に書いたブログ記事です。

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