青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン)

アオノリュウゼツラン111214a-l.jpg青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン)はリュウゼツラン科リュウゼツラン属の常緑多年草である。
原産地はメキシコである。
鋸状の棘のある葉が30枚から60枚くらいロゼット状につく。
「竜舌蘭」の名の由来は、棘のある葉の形を竜の舌にたとえたものである。
草丈は1メートルから2メートルくらいである。
1回結実性植物といい、日本では30年から50年に一度開花くらい開花して枯れる。
開花時期には1日に10センチくらいずつ花茎を伸ばして8メートルくらいになる。
茎先に円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)を出して黄緑色の花をたくさんつける。
実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)で、熟すと枯れていく。
属名の Agave はギリシャ語の「agauos(気高い)」からきている。
種小名の americana は「アメリカの」という意味である。
写真は12月に夢の島熱帯植物館で撮った。
花の写真は2月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Agave americana

★壮絶な花の姿に息を飲む
 出合えた喜び噛み締めながら

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