アメリカ麻殻(アメリカアサガラ)

アメリカアサガラ060422c-l.jpgアメリカ麻殻(アメリカアサガラ)はエゴノキ科アメリカアサガラ属の落葉小高木である。
北アメリカの東部に分布し、山地に生える。
日本には明治時代の中期に渡来した。
樹高は3メートルから9メートルくらいである。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は4月から5月である。
枝先に散形花序(枝先に1個ずつ花がつく)を出し、釣鐘状の白い花を咲かせる。
雌しべが突き出ており、白雲木(ハクウンボク)やえごの木(エゴノキ)に似ている。
夏にはゴレンシに似た面白い形のさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)をつける(緑色)。
属名の Halesia はイギリス人の牧師で植物学の後援者「ヘールズ(S. Hales)さん」の名からきている。
種小名の carolina は「カロライナの」という意味である。
写真は4月に小石川植物園で撮った。
学名:Halesia carolina

★真っ白な花の真ん中金の棒
 ベルが揺れますアメリカ麻殻

アメリカアサガラ060422b-l.jpg

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