イソフィルム・タリクトロイデス

イソフィルム・タリクトロイデス060318a-l.jpgイソフィルム・タリクトロイデスはキンポウゲ科イソフィルム属の一年草である。
属名の片仮名表示は「イソヒルム」とするものもある。
原産地はヨーロッパからヒマラヤ西部にかけてである。
湿地や日陰を好む。
流通名をアルプス白銀草(アルプスシロガネソウ)という。
草丈は10センチから15センチくらいである。
匍匐性があり、地を這って横に伸びる。
葉はカラマツソウ属に似ており、3つに裂けて互い違いに生える(互生)。
開花時期は3月から5月である。
花弁はなく、花びらのように見えるのは5枚の萼片である。
花の色は、淡い紅色を帯びた白である。
花の後にできる実は袋果(熟すと果皮が自然に裂けて種子を放出する)である。
属名の Isopyrum はギリシャ語の「iso(等しい)+pyros(小麦)」からきている。
種小名の thalictroides は「カラマツソウ属(Thalictrum)に似た」という意味である。
写真は3月に川口市立グリーンセンターの山野草展で撮った。
学名:Isopyrum thalictroides

★アルプスの麓にそっと咲くという
 白銀草のソフトな姿
☆清楚なる姿も可憐その姿
 白銀草はアルプスに咲き

イソフィルム・タリクトロイデス060318b-l.jpg

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