黄花禊萩(キバナミソハギ)

キバナミソハギ090614a-l.jpg

黄花禊萩(キバナミソハギ)はミソハギ科キバナミソハギ属の落葉小低木である。
原産地はブラジル、ウルグアイなどで、河岸などに生える。
樹高は1メートルくらいで、株立状になる。
葉は披針形で、向かい合って生える(対生)。
葉の縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
開花時期は6月から7月である。
葉の脇に小さな黄色い花をつける。
花弁は6枚で横に平らに開く。
花の後にできる実は球形のさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
和名は禊萩(ミソハギ)に似た黄色い花をつけるということでつけられた。
属名の Heimia はドイツの植物学者「ハイム(G. C. Heim)さん」の名からきている。
種小名の myrtifolia は「ギンバイカ属(Myrtus)のような葉の」という意味である。
写真は6月に小石川植物園で撮った。
学名:Heimia myrtifolia

★異国より海を渡りて訪れし
 黄花禊萩元気に根付き

キバナミソハギ090614c-l.jpg

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このページは、が2012年7月17日 10:21に書いたブログ記事です。

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