クナウティア・アルベンシス

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クナウティア・アルベンシスはマツムシソウ科クナウティア属の多年草である。
原産地はヨーロッパ、西アジア、中央アジア、シベリアである。
一般名はフィールド・スカビアス(Field Scabious)という。
スカビアスは松虫草のことである。
草丈は30センチから100センチくらいである。
葉は羽状に裂け、向かい合って生える(対生)。
開花時期は7月から9月くらいである。
茎先に淡い紫色(ライラック色)をした花をつける。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
属名の Knautia は17世紀のドイツの植物学者「クナウト(C. Knaut)さん」の名からきている。
種小名の arvensis は「原野に生える」という意味である。
写真は8月に日光植物園で撮った。
学名:Knautia arvensis

★か弱げに咲いた姿が愛らしく
 カメラを向けるロックガーデン

クナウチア・アルベンシス080813b-l.jpg

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