小笠原蔓雉の尾(オガサワラツルキジノオ)

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小笠原蔓雉の尾(オガサワラツルキジノオ)はツルキジノオ科ツルキジノオ属の常緑多年草である。
小笠原固有種である。
沖縄などにも分布する蔓雉の尾(ツルキジノオ)と同一とする見方と区別する見方がある。
YListでは同一とする見方をとっている。
環境省のレッドリスト(2007)では、「絶滅の危険が増大している種」である絶滅危惧II類(VU)に登録されている。
山地に生え、樹幹や岩上に着生する。
根茎が長く伸び、樹幹をよじ登る。
葉身は単羽状で、ぎざぎざ(鋸歯)はない。
属名の Lomariopsis の意味はまだ解明できていない。
種小名の boninensis は「無人島の(小笠原の)」という意味である。
写真は8月につくば植物園で撮った。
学名:Lomariopsis boninensis(=Lomariopsis spectabilis)

★シダの葉を説明なんてできないが
 せめて写真に収めておこう

オガサワラツルキジノオ090823a-l.jpg

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このページは、が2012年8月18日 16:04に書いたブログ記事です。

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