黄実の果物時計草(キミノクダモノトケイソウ)

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黄実の果物時計草(キミノクダモノトケイソウ)はトケイソウ科トケイソウ属の蔓性常緑低木である。
分類上は、果物時計草(クダモノトケイソウ)の変種とされている。
原産地は南アメリカである。
基本種よりも低地に生育するので、寒さにはやや弱い。
巻きひげを伸ばして伸びる。
長さは3メートルくらいになる。
葉は卵形で3つに裂け、互い違いに生える(互生)。
開花時期は5月から10月くらいである。
花の色は白ないし淡い紫色で、花弁と萼片が5枚ずつ交互に並ぶ。
花冠の真ん中から髭状の副花冠が放射状に出る。
この副花冠は基本種よりも長い。
花の後にできる実は卵形の液果(果皮が肉質で液汁が多い実)で、熟すと黄色になり食用になる。
英名はイエローパッションフルーツ(yellow passion fruit)である。
属名の Passiflora はラテン語の「flor della passione(情熱の花)」の意味である。雌しべの柱頭をはりつけにされたキリストにたとえ、放射状の副花冠をキリストの後光にたとえた。
種小名の edulis は「食用の」という意味である。
変種名の flavicarpa は「黄色い果実の」という意味である。
写真は10月につくば植物園で撮った。
学名:Passiflora edulis var. flavicarpa

★いろいろなタイプがあるね時計草
 黄色い実だよ食べてみたいね

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このページは、が2012年9月13日 16:33に書いたブログ記事です。

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