夕顔(ユウガオ)

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夕顔(ユウガオ)はウリ科ユウガオ属の蔓性一年草である。
原産地は北アフリカである。
日本へは平安時代に中国から渡来した。
蔓を伸ばし、その長さは20メートルにもなる。
茎や葉には軟らかい毛が生える。
葉は心臓形で、浅く裂ける。
開花時期、結実時期は7月から9月である。
花の色は白く、花冠は先で深く5つに裂ける。
花は夕方に開いて翌日の午前中にしぼむ。
果実はうり状で、干瓢の原料とされる。
形は細長いものや丸いものがある。
俳句の季語は夏である。
属名の Lagenaria はラテン語の「lagenos(瓶)」からきている。実の形から名づけられた。
種小名の siceraria は「酩酊する」という意味である。
変種名の hispida は「剛毛のある」という意味である。
写真は10月に神代植物公園で撮った。
学名:Lagenaria siceraria var. hispida

★夕顔の名は床しいが花見るは
 むずかしそうだまずは丸い実

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このページは、が2012年9月21日 17:35に書いたブログ記事です。

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