ノランテア・ギアネンシス

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ノランテア・ギアネンシスはマルクグラビア科ノランテア属の常緑蔓性低木である。
原産地は南アメリカである。
蔓を伝って伸び、長さは5メートルにもなる。
葉は長い楕円形で分厚く、互い違いに生える(互生)。
暖地では周年開花をする。
斜上する房状の花序に緋赤色の苞が密生する。
苞の中には甘い蜜が詰まっていて、それをハチドリが啄ばむのだという。
花の部分は赤くて丸い小さな蕾となっている。
花の咲くころには苞は落ちてしまう。
花の観賞価値は低い。
英名はレッド・ポップコーン・バイン (red popcorn vine)という。
属名の Norantea は西インド諸島での呼び名からきている。
種小名の guianensis は「ギアナ地方 (Guiana)の」という意味である。
写真は11月に新宿御苑で撮った。
学名:Norantea guianensis

★天井に近いところに房見せる
 ノランテアとは手ごわい輩

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このページは、が2012年11月23日 10:40に書いたブログ記事です。

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