栗葉蘭(クリハラン)

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栗葉蘭(クリハラン)はウラボシ科クリハラン属の常緑多年草である。
本州の関東地方から沖縄にかけて分布し、山地の沢沿いや湿った林の中で岩上や地上に着生する。
沖縄では絶滅危惧種の扱いである。
海外では、朝鮮の済州島、台湾、中国、インドシナ半島、マレーシア、インドなどにも分布する。
草丈は30センチから50センチくらいである。
根茎は這って伸び、群落を形成する。
葉は幅の広い披針形(笹の葉のような形)で、縁は波状となる。
長い柄があり、先は鋭く尖る。
質は厚い紙質で、濃い緑色をしており艶がある。
胞子嚢群は大きい円形ないし楕円形で、葉の裏面に不規則に並ぶ。
属名の Neocheiropteris はギリシャ語の「neos(新しい)」と「Cheiropteris(属名)」からきている。
種小名の ensata は「剣形の」という意味である。
写真は3月に板橋区立赤塚植物園で撮った。
学名:Neocheiropteris ensata

★地面から生える葉っぱは一つずつ
 うーんやっぱりどこか変だな

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このページは、が2013年3月 2日 11:29に書いたブログ記事です。

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