セアノサス

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セアノサスはクロウメモドキ科ソリチャ属(セアノサス属)の半耐寒性常緑低木である。
属名の読み方は「ケアノツス」とするものもある。
同属の鼠李茶(ソリチャ:Ceanothus americanus)が昭和初期に渡来した事情から、属名の和名をソリチャ属という。
原産地は北アメリカで、50?60種が分布する。
属名の総称として、カリフォルニアライラック(California lilacs)の一般名がある。
樹高は30センチから50センチくらいである。
日本では鉢植えが多いが、庭植えしたものは1メートルから3メートルになる。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は4月から6月である。
枝先に円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)を出し、青紫色の小さな花が集まってつく。
花の色はピンクや白のものもある。
また、立ち性、這い性、叢性など変異も多い。
園芸品種も多く、特定するのはなかなかむずかしいようである。
属名の Ceanothus はギリシャ語の「keanothos(アザミ)」からきている。
写真は3月にJAあゆみ野安行園芸センターで撮った。
属名:Ceanothus spp.

★爽やかな青紫が愛される
 セアノサスの花こんもり咲いて

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このページは、が2013年4月 1日 15:45に書いたブログ記事です。

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