グンネラ・ハミルトニー

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グンネラ・ハミルトニーはアリノトウグサ科グンネラ属の多年草である。
分類体系によってはグンネラ科とされる。
ニュージーランドの南島とスチュアート島に稀に生える。
ニュージーランドのレッドリストでは絶滅危惧IB類(EN)相当に登録されている。
草丈は10センチくらいである。
茎を這わせてマット状に広がる。
根際から生える葉は幅の広い卵形である。
葉の先は尖り、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
葉の色は灰褐色を帯びる。
雌雄異株である。
自生地での開花時期は8月から12月である。
黄色い小さな目立たない花をつける。
花の後にできる実は核果(水分を多く含み中に種が1つある)で、熟すと赤くなる。
自生地での結実時期は3月から7月である。
属名の Gunnera はノルウェーの植物学者「グンネルス(Johan Ernst Gunnerus, 1718-1773)さん」の名からきている。
種小名の hamiltonii はニュージーランドの植物学者「ハミルトン(W. S. Hamilton, 1800's)さんの」という意味である。
写真は10月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Gunnera hamiltonii

★その数をとても減らしているらしい
 ニュージーランドのめずらしい花

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このページは、が2013年9月 9日 14:48に書いたブログ記事です。

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