『VIVANT』シーズン1を徹底解説!ネタバレあり②

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日本の公安警察である野崎は、バルカで起きている事件の裏に何か巨大なもの=”テントとの関係”が隠されていることを感じ取っていた。

乃木と協力してテントの正体に迫っていくのだが、その先で待っていたのは、残酷な事実であった。

テントのリーダー、ノゴーン・ベキは乃木の実の父親だったのだ。

乃木には幼い頃の記憶があった。

公安警察である父親は上からの命令で、母親と乃木自身の3人でバルカに暮らしていたが、ある紛争に巻き込まれてしまう。

必死に逃げる3人の目の前に、日本公安警察つまり仲間のヘリが現れ、助かったと思ったのもつかの間、

ヘリは自分たちを見捨て引き返してしまう。

そして敵に捕まり、自分は親と引き離され売られたのである。

長い年月を経て、乃木は”世界を脅かす組織テントのリーダー”の父親と再会することになる。

ここで乃木の心は大きく揺らぐ。

父親は本当に悪なのか。

そしてなぜ父親はテントという組織を作ったのか。

自分が息子だと証明できたあと、乃木はテントの本当の目的を知る。

テントは、ただ無差別にテロを行う悪の組織ではなかった。

彼らはテロや犯罪を請け負って資金を集め、その金を使ってバルカ国内の孤児たちを育てるための施設を運営していたのだ。

それを知った乃木は、別班を裏切ったように見える行動にでる。

しかし、これも乃木が仕掛けた作戦だった。

乃木は父親のことをすべて理解したうえで、それでも別班として日本を守らなければならなかった。

最後に乃木が選んだのは、父親を撃つことだった。

銃口を向けられたノゴーン・ベキ。

そして引き金を引く乃木。

長い年月をかけて再会した父親と息子の物語は、あまりにも残酷な形で終わった。

いかがだったでしょうか。

かなり短くまとめました。

シーズン2は、1を理解できていないと見てもなんのことやら分からないかもしれません。

ネットフリックスでシーズン1の視聴が可能なので、時間がある方は是非見てみてください。

また、今ならTVerで20分のダイジェストが公開されているのでそちらもチェックしてみてください。

それではまた明日!

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